今後の経営幹部育成のあり方

JMAマネジメント・インスティチュートとは

JMAマネジメント・インスティチュート(JMI)が選ばれる理由とは?

① 一流企業から選抜された次世代経営幹部が集う場

東証プライム上場企業からの参加をはじめ、各業界のトップ企業から選抜された次世代の経営幹部が集い、一流の講師陣による講義、参加者同士のグループ討議や対話から他流試合を通じて、新たな視点・気づきを得ていただきます。また、懇親会も開催し、修了後も繋がるネットワーク・人脈形成を図っています。
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② 産業界とのネットワークを活かして人選した現役の経営者や一流の講師陣による講義

約1,300社の法人会員企業をはじめとするJMAがもつ産業界とのネットワークを強みに、国内外の各分野の第一人者を講師としてお招きして行動変容を促します。また、実務経験豊富な一流の講師陣による講義では、企業事例の紹介やケーススタディを盛り込み、実践的な学びの機会を提供します。
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③ 30年以上の歴史を誇る信頼と実績

開講から30年以上の歴史を誇り、5,800名以上の方々にご参加いただきました。参加者からの満足度も高く、70%以上の企業に前年から継続してご利用いただいています。

JMIが大切にしていること

本質の理解

新たな時代を切り拓くには、ものごとの本質を捉えることが必須になります。
JMIのプログラムでは、経営課題に直結するテーマでも、社会的・文化的なテーマでも、「その本質は何か」という姿勢を重視します。“How”よりも“What”、“Why”が常に問われます。

内省と自己開示

JMIでは、自己と他者が各々の価値観を交流し、そして共有するサイクルを何度も繰り返します。自分自身に対する深い問いかけ、すなわち「内省」によって自らの解を見出し、言葉や文章にして相手に分かる形で積極的に「自己開示」することを求めます。

当事者意識

対話の主語は常に「自分」でなければなりません。成果の終着点は常に「自社」であることが求められます。JMIでは、常に実践的であることを重視し、議論のための議論を排除します。議論の題材として、多くの場合、自身の経験や自社の歴史を活用します。研修時の主役はいついかなる時も「自分」です。

師生同学

講師も参加者とともに学び、ともに考えていきます。

人脈形成

各社の参加者との真剣な議論を繰り返すことにより、深い信頼に裏打ちされた人脈の形成がなされます。コース修了後の同期会活動では、メンバーの関心にそった勉強会、企業視察、懇談会などを、幹事が中心となって自主的に実施し、直面する経営課題や最新動向について意見交換、情報交流が行われます。
(JMI事務局は、名簿の更新やメーリングサービスによる情報共有の仕組みを提供し、同期会活動を支援しています。)

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