世界を牽引するシリコンバレー企業視察
海外視察ミッション
イノベーションダイナミクスの体感
シリコンバレーの視察を通じイノベーションや新規事業開発の現状を知る。
目的
1成長の理由を認識する
世界を牽引するビジネスがなぜシリコンバレーから生まれるのか?
2違いを認識する
日本とシリコンバレーは何が違うのか。日本企業が取り入れることができないか?
3自社への取り入れ
シリコンバレーでの学びを自社で取り入れることは何か?
概要
日時
2019年2月19日(火)~23日(土)(帰国日は24日)
対象者
事業開発やイノベーションを担う課長・部長クラス、シリコンバレーのビジネス動向・企業経営に関心のある方
定員
先着12名(1社3名まで)
参加費
60万円(税別)
参加料には、宿泊費、朝食・昼食、現地での移動交通費が含まれます。往復の航空券費用は、参加料に含まれません。航空券手配につき、旅行会社をご紹介することは可能です。
参加者の声
現地、現物に触れることで問題意識、危機意識が醸成された
- 日本の危機意識の醸成
本、雑誌で得る情報と体感した情報とは全く別物。スピード、風土あらゆるもに触れ大きな危機意識を持った。 - 異文化による視座拡大
シリコンバレーに在中する日本、ヨーロッパ、アメリカ企業の視察を通じて、それぞれ展開の仕方や参加者との異業種の交流を通じて視座が高まった。 - 変革テーマ実践の場
世界を牽引するシリコンバレーの要因が理解できた。参考にして、直ちに社に取り入れていきたい。
視察企業(昨年実績)
行程表
※具体的な視察先は11月下旬ごろ確定予定です。
【主な参加企業】
NTT都市開発株式会社・東京急行電鉄株式会社・東京地下鉄株式会社・高砂熱学工業株式会社・株式会社フジクラ
富士通株式会社・三井金属鉱業株式会社・株式会社メトロプロパティー・理想科学工業株式会社
※事業創造イノベーションコース参加者も含む