プロフェッショナル・ビジネスリーダーコース 修了者の声

株式会社東京エネシス 経営企画室 経営企画グループマネージャー 藤井 三智夫 氏 (2017年度修了者)

株式会社東京エネシス
経営企画室 経営企画グループマネージャー
藤井 三智夫 氏

本コースでのケース企業の経営課題研究活動を通じて、自社の次期中期経営計画策定のプロセスで活用できる知見やノウハウを学べたことは、私にとって大きな収穫でした。
コース修了後、社内で戦略仮説、目標設定、戦術と具体的なアクションプランを、経営者の視点や何故そのような判断がなされたか等の経緯や本質も踏まえながら、多くの社員に対し説明をすることができました。
また、アクションプランの抽出と摺合せでは、複数部門のメンバーとのクロスファンクショナルチームで議論を重ね、現状と問題意識、経営環境や内部資源の認識を合わせた上で、次期中期経営計画の原案を作成することが出来たと感じています。
本コースは参加者全員が志を高く持ち、ケース企業の企業価値を高めるために何をするべきかを真剣に考える研修です。
そのため、自分自身の経験則や知識だけでなく、参加メンバーの違った意見や考え方を吸収できることが何よりの財産となります。
そしてこのことが、自分自身のモノサシを更に広く長く深いものに進化させてくれると思います。

修了者からのコメント

JMAマネジメント・インスティチュートの各コースからは、数多くの修了者が輩出されています。
修了者の方々はその後、各社において重責を担うようになり、培った能力をさらに発揮しています。

佐藤 卓爾 氏
佐藤 卓爾 氏
三菱食品株式会社 CSV本部 飲料・酒類グループマネージャー
(2019年度修了)

 コンビニエンス業態向けの酒類カテゴリー営業責任者として、縮小する国内の食品市場の中で、既存の延長ではいつか事業が立ち行かなくなるという課題を抱えていました。 目先の利益を稼ぐために限られたパイプをどうやって競合から勝ち取るのか、また並行して新たな事業領域へどうやって進出するかという事を両立して行う事が重要という認識です。 そのための適切なリソースの配分については大きな課題でした。
 そのため、他業種の方と交流する事による経営戦略の知識取得と経営視点の体得を目的にPBLを受講しました。
 まず、最初は全員で同じ課題に取組むにあたり、全く異なる業界のメンバーが集まったため、着眼点や打ち手に対する考え方が多様であることに驚きました。 私達のチームは既存事業の改善提言をテーマに取り組みましたが、データーが不完全の中でも仮説を組み立てて決めていかねばならない事に直面して、座学主体の詰め込み型の学習では無く、実在する企業への提言研究ならではの気づきを実感しました。
 受講を終えて一番に感じたことは、考え方の引き出しが増えたことです。酒類カテゴリーの責任者でしたが、新たに飲料が加わり飲料・酒類の営業責任者となり、多種多様な人たちとの交流を通じ客観的に物事を俯瞰できるようになっていました。
 これからPBLを受講される方々には、他流試合ならではの学びを通じて、実りある研修にするために、研修中の議論には躊躇せずに飛び込んでほしいと思います。そうする事で自分たちの強み・弱みを客観的に知ることが出来るはずです。

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