修了者の声 戦略人事プロフェッショナルコース

サントリーホールディングス 長原 優子 氏インタビュー

長原 優子 氏
サントリーホールディングス株式会社
人事本部 グローバル人事部

研修で得られた事は何ですか?

①事例研究を通じて、日本企業が長期間かけて進めてきたグローバル化や、M&Aを通じたグローバル化など、さまざまなグローバル化のあり方を知ることができました。海外に合わせることありきではなく、それぞれの会社にとってベストなグローバル化のあり方を模索していくことの大切さに改めて気づくとともに、自社の今後につても考える手がかりとなる切り口を与えてもらいました。

②他社メンバーと講義を聴き、ディスカッションしている中で、意見や反応の違いが見えてくることがあります。このような時にサントリーの会社としての特徴・強みに改めて気づくきっかけとなりました。 企業それぞれの成り立ちやカラー、意思決定のされ方などの特徴によって、それに適した戦略・活動がある。自社の人事戦略を策定するという個人研究を通じて、自社の独自性をしっかり理解したうえでの学びが重要であることに気づかされました。

③研修内では、プレゼンをする度に先生方から「その提案は事業のニーズに沿っているのか」という質問を受けたのが印象的でした。 人事に関する書籍も色々と読み、「戦略人事」について頭では理解していたものの、実践を通じて「人事が人事の思いだけで作った戦略は役に立たない」ということを感じ取れたことは、今後の自分にとって大きな糧となりました。

修了者からのコメント

JMAマネジメント・インスティチュートの各コースからは、数多くの修了者が輩出されています。
修了者の方々はその後、各社において重責を担うようになり、培った能力をさらに発揮しています。

杉本 亮 氏
杉本 亮 氏
住友商事株式会社 人事厚生部 労務チーム長 兼 人事部 部長代理

人事の世界も大きな変化が求められています。

このコースでは、他社のプラクティスや企業文化を知ることがとても役に立ちました。実際に取組みの裏側のお話を聞くことで「自社で活用できないか」と実践的に考えることができました。

この研修に参加して得られた大きな学びは「働く側の視点の重要性」です。戦略人事として経営目線で施策を考えていくことは当然必要ですが、同時に施策を実行するときには、なぜそれをおこなうかを突き詰め、その意味やメッセージとは何かを考え、積極的に社員に伝えることが大切だということを学びました。

私が参加した時、ちょうど人材戦略を考えなければいけないタイミングでしたので、このコースに参加したことで自分の頭の中を整理することができました。戦略を練っていく上でとても役立ったと感じています。

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