グローバルビジネスワークショップ 修了者の声

日本特殊陶業株式会社 岩井 恵梨 氏インタビュー

岩井 恵梨 氏
日本特殊陶業株式会社
センサ事業部 技術本部 開発設計部

本プログラムに参加したきっかけは何ですか?

社内の人事部門よりグローバルビジネスワークショップに参加できる社内公募の募集があったため。
新規ビジネスを創出していく部門に在籍し、VUCA(Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ))の市場環境で国内海外含め多様な仲間たちと切磋琢磨する機会が今後の自分のキャリアに役立つと考え、参加を決意した。

他の参加者とのディスカッション・ケース企業とのコミュニケーションはいかがでしたか?

自分自身のキャリアに向け、しなやかな軸を形成するきっかけとなった。
互いに違うバックグラウンドを持ち、総員で協力しながらワークショップを進めるには論理的思考の必要性を感じた。また、現在の変革な時代に、感度の高いしなやかな軸を持つリーダーが非常に重要と考えている。本ワークショップでは企業や国を超えたダイバーシティに富むコミュニケーション環境を通じて、しなやかな軸を形成するのに有益な場と考える。

プログラムで直面した困難と、それをどのようにして乗り越えたかを教えてください。

外国の方とのコミュニケーションでは、情報が定性的になり、提案する戦略を立てにくいのが障害となった。
解決策として、チームで議論をしながら、入手したい情報と取得するためのキーパーソンや回答の仮説を立てる作業をブラッシュアップした。例えば、口頭だけでなく、ホワイトボードを使用し図表化・フロー化することでより定量的な情報を取るように心掛けた。外国の方とのコミュニケーションというダイバーシティへのアプローチを通して、より情報を深く・明確に取る手法が模索出来た。

このプログラムに参加して得られた成果は何ですか?

社外を見たことで社内での繋がりも強くなった。
研修を通じて日常業務とは異なるトピックに目を向けたことで、社内でも普段なかなか触れ合う機会の無い人と触れ合う等交流の幅が広がった。結果、部門を超えての情報共有に繋がり、業務効率向上や自社の良さを再確認する機会になった。

このコースを受講される方に一言をお願いいたします。

仮想の中での新規ビジネスを創出するワークショップは市場に無限にあります。しかし、実在するケース企業を相手に他社の優秀なメンバーと切磋琢磨出来る経験は、“本ワークショップならでは”と思います。
本ワークショップを通じて、不確実性の中でも論理的推進力を養う最良の機会にしてください。

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