部長のためのエグゼクティブ・マネジメントコース

多様な対話の積み重ねにより自身の経営観を磨き、経営者としての準備を整える

経営者としての“マインド”と、自身の“経営観”を醸成し、長期的に自社を成長させられる次代の基幹人材を育成します。

コースの特長

1“物事の本質”に対する洞察力を磨き、
経営者としての“マインド”を醸成します。
2一流の講師、経営者、各界の第一人者、
そして各社を代表する参加者同士で切磋琢磨し、
質の高い貴重な時間を創出します。
3ぶれない“決断軸”を養い、経営者になった後、
自社をどうするのかという自身の“経営観”を確立します。

コースコンセプト

「世界観・歴史観・人間観」の涵養を通して、
大局的な事業観を研ぎ澄ます

コースハイライト

常に経営者の目線で考える

本コースは“経営者になること”を目的としたものではなく、あくまでも“経営者になった後”に自社や社会に対し、より大きな貢献をすることができる人材を育成することを目的としています。
そのため、8ヶ月間にわたり全ての文脈において「経営者の立場で物事を捉える」という目線の高さが求められます。
全8回の単位は以下3つのポイントを軸に構成されています。

1経営者にとって必要な社会認識、心構えを理解する

2様々な視点で事業を捉えることができる、経営者としての“ものの見方”を養う

3共感を呼ぶ“自身の決断”を発信する

世界観・歴史観・人間観の涵養

JMIでは、事業や経営を語るうえで、まず健全な世界観や歴史観、人間観の涵養を通して自身の軸を形成することが必要であると考えます。本コースでも各単位で取り組むテーマの中に、これらの要素を織り交ぜてプログラムが構成されてい ます。
例えば、過去の経営者の決断と戦略が機能したかという切り口で自社の30年を振り返る単位では、その間の経営者たちの人柄に触れると共に、日頃なかなか総括することのない自社の30年史を紐解く機会とします。
また、国内の合宿単位では日本の文化やルーツに触れる訪問地で日本らしさを考察します。経営者として避けては通れないグローバル化ですが、それを議論するにはまず日本人のアイデンティティについて理解を深める必要があると再認識することになります。
自身の経営観を支える土台となる部分に磨きをかけ、経営者となる準備を整えます。

変化する“経営者に必要な素養”

世の中が多様化し先の見えない時代となり、経営者に求められる素養は変化してきています。これからの企業経営において必要な資質であり、本コースでも特に強調しているポイントとして「超長期視点」「グローバルリーダー」の2つがあげられます。
今、企業には定着化してしまった古き体質や制度をリインベントし、根本的にパラダイム転換することが求められています。このような大役は、任期数年の経営者に委ねるのではなく、挑戦すべきリスクを掲げ計画的に10年以上の長期経営ができる然るべき人材に任せなければなりません。本コースに参加した次代の経営者と目される人材は、身につけた知識と感性に磨きをかけ、十年の大計を宿して自社を背負う覚悟を持ち、名経営者として活躍する日を待ちます。
また、経営者として人望を集めるためには、人としての魅力が必要です。一人の人間としての見識の深さ、幅の広さが肝要となります。特にグローバルな舞台では肩書など通用せず、“人物”が問われることになるため、ぶれることのない自説を持ち、自分の言葉で意見を主張できなければなりません。世界で通用するグローバルリーダーとしての素養を磨くには、語学力よりも、自分の頭で物事を考え、明確な意思を伝える力が求められるのです。本コースのディスカッションでも、徹底的に自説をぶつけ合い、真剣に討議する場面が多く設定されています。

共同テーマ研究

研修期間を通じて固定された5名前後のメンバーでチームを編成し、メンバーが共有する課題・テーマにもとづき研究活動を行います。
チームとして設定した未踏課題・テーマに対して、業界・業種や企業風土などが異なる多様な価値観を持ったメンバーが、個々の持つ経験や見識を持ち寄り議論を深めることによって、チームとしての創発を生み、創造的かつ実践的な施策を描きます。
また、8か月間の緊密な研究活動を通じて、チームメンバー相互の信頼関係と人的ネットワークを形成します。

● ねらい

1未踏課題に踏み込む勇気

共同テーマ研究では、「未踏課題」とされる問題に取り組みます。「未踏課題」は一朝一夕には解決がままならないものであり、問題をよく見極め、答えのないものに答えを出す判断力と決断力が必要となります。
経営者にとって必要な「踏み込む勇気」という点について疑似体験することを意図しています。

2大きな構図で物事を捉える訓練

健全な社会認識を問うからには、大きな構図で問題を捉え、利害関係者を定義していくことが不可欠になります。
こうしたことも、将来経営を担う存在になったときに必要となるものの見方や考え方であり、チームでの議論もその訓練としての役割があります。

3既成概念にとらわれない思考

新聞やメディアから得た情報を元に、机上の議論だけで安易に答えを出すようでは革新的な発想は出てきません。
共同テーマ研究でも、研究対象の現地視察・現場の訪問をはじめ、企業経営者や関係者へのインタビューを通じて、実務や現地現物に裏付けされた常識に縛られない“自らの考え”を追求します。

メンタリングセッション

本コースでは、豊富な経営経験をもつ実務家による講義・車座対談・メンタリング(1 to 1 個別面談)を実施します。
ご自身の経験をこれから日本を牽引する人材の成長につなげたいという熱い想いを持つ4人のメンターが、個別に経営実践力強化のフォローを行います。

● メンター

伊藤 嘉明
X-TANKコンサルティング(株)
代表取締役社長兼CEO

下野 雅承
日本アイ・ビー・エム(株)
取締役副会長

中根 滋
UWiN(株)
代表取締役社長兼CEO

八木 洋介
(株)people first
代表取締役

参加企業(一部抜粋、会社名50音順)

  • NECソリューションイノベータ株式会社
  • NECネッツエスアイ株式会社
  • エプソンアトミックス株式会社
  • オムロン株式会社
  • オリンパス株式会社
  • 花王グループカスタマーマーケティング株式会社
  • カシオ計算機株式会社
  • 京セラコミュニケーションシステム株式会社
  • 株式会社キッツ
  • キヤノン株式会社
  • キリン株式会社
  • 株式会社構造計画研究所
  • サッポロビール株式会社
  • 人事院
  • 新日本無線株式会社
  • 住友商事株式会社
  • ダイト株式会社
  • 高砂熱学工業株式会社
  • 株式会社竹中工務店
  • テルモ株式会社
  • 東京エレクトロン株式会社
  • 東急株式会社
  • 東京地下鉄株式会社
  • 株式会社ニチレイフーズ
  • 日揮株式会社
  • 日清紡ブレーキ株式会社
  • 日鉄ソリューションズ株式会社
  • 日本信号株式会社
  • 日本ゼオン株式会社
  • 日本生命保険相互会社
  • 日本製薬株式会社
  • 日本電信電話株式会社
  • 日本無線株式会社
  • 東日本旅客鉄道株式会社
  • 株式会社ブリヂストン
  • 三菱ケミカル株式会社
  • ヤマハ株式会社
  • 株式会社LIXIL

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■JMAM人材教育JMI部長コース紹介記事
人材育成関連専門誌「人材教育」の2月号で紹介されました。
https://jma-mi.com/pdf/article_jmibucho.pdf

【月刊 人材教育 公式サイト】https://jinzaikyoiku.jp/

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