JMIのネットワーク活動

JMIネットワークの4つの要素

競争・同時代性・経験・使命

フォローアップ研修

2nd.ステージとして開催する「フォローアップ研修」は、1st.ステージ(本研修)の最終単位または最終ひとつ前の単位で、発表ないしは表明した「自身の経営ステイトメント」(部長のためのエグゼクティブ・マネジメントコース)、「イノベーションに関する自社で実践していきたい事柄」(イノベーション・マネジメントコース)、「個人プレゼンテーション」「共同テーマ研究発表」(生産・開発マネジメントコース)等について、その実現に向けて何ができたか、今後、何をなすべきかについて自身確認し、整理し直し、その経過を受講者全員で共有いたします。また、企業訪問、ゲスト講師を招聘する等も行い、さらなる気づきを得ます。

※1st.ステージ(本研修)修了後、半年~8か月後に開催を予定しています。実施するコースと実施しないコースがあります。何卒ご了承ください。

同期会活動

受講者相互の研鑽は、研修の修了をもって終わるのではなく、むしろ、それからが始まりといえます。9か月間にわたって切磋琢磨することにより築かれたネットワークは、研修修了後、コース毎に同期会活動として継続します。 同期会活動では、メンバーの関心にそった勉強会、企業視察、懇談会などが、幹事が中心となって自主的に実施され、直面する経営課題や最新動向について意見交換、情報交流が行われます。同期会メンバーという信頼できる社外のブレーンは、修了者にとって一生の財産となります。JMAマネジメント・インスティチュート事務局は、名簿の更新やメーリングサービス による情報共有の仕組みを提供し、これらの同期会活動を支援しています。

部長のためのエグゼクティブ・マネジメントコース 第1期(1990年度)修了の活動
「生涯を通じてつきあえる同期~長続きする秘訣」

私たち40名余の第1期生は、同期会の呼称を共同テーマ研究のチーム名に由来する「Global21(略称:G21)」としました。今でも少なくとも年1回は集まるようにしており、概ね15名程度のメンバーが参加してくれます。2011年3月に修了20周年を迎えましたが、震災の影響もあり、翌年の2012年2月に20周年の記念会合を行いました。これまでの活動をふりかえりつつ、お互いの人生にとっての関心事を語り合いました。受講期間を含め、この20年余というのは人生の中でも公私にわたり最も色々なことが起きた期間と言えます。そのためG21の活動も、この間4人の会長さんが円滑なバトン・リレーをされながら息の長い活動を続けてきました。研修自体もたしかに良かったのですが、やはり最大の収穫は「異業種間人脈の構築ができたこと」です。これからは「晩節をよく生きる」知恵の交換ができる集まりへとシフトしつつ、最後まで輝く“Global21”であり続けたいものです。

年次研修会”修己の会” ~修了者が生涯を通じて学び続ける場~

JMAマネジメント・インスティチュートでは、単なる修了者同士の交流という域を超えて、修了者の方々が生涯を通じて学び続け、自分自身を修練する場として、「年次研修会“修己の会”」を開催しています。年次研修会では、経営者による講演のセッション、専門家による社会情勢についての解説のセッションなど、多彩なプログラムを通じて修了後のブラッシュアップを図ります。

(敬称略・役職当時)

2015年度プログラム(2015年11月実施)
【特別講演Ⅰ】
「グッドリスクをとりなさい」
宮内 義彦氏 オリックス株式会社 シニア・チェアマン
【特別講演Ⅱ】
「企業の活力、女性の活躍」
坂東 眞理子氏 昭和女子大学 学長
2014年度プログラム(2014年12月実施)
【特別講演Ⅰ】
「コマツのものづくり」~グローバル企業を支える現場力とコマツウェイ~
野路 國夫氏 株式会社小松製作所 代表取締役会長
【特別講演Ⅱ】
「アジアの中の日本」
姜 尚中氏 聖学院大学 学長 政治学者
2013年度プログラム(2013年11月実施)
【特別講演Ⅰ】
「ドラッカー経営思想の真髄」
上田 惇生氏 ドラッカー学会学術顧問 ものづくり大学名誉教授
【特別講演Ⅱ】
「言葉の力は無限大」
横井 惠子氏 株式会社ジザイズ 代表取締役社長
2012年度プログラム(2012年11月実施)
【工場見学】
大正製薬株式会社 大宮工場
【講演&ワークショップ】
「シリアスゲームとは何か?」
古市 昌一氏 日本大学 生産工学部 数理情報工学科 教授
2011年度プログラム(2011年11月実施)
【特別講演Ⅰ】
「国際情勢と日本外交」
薮中 三十二氏 株式会社野村総合研究所 顧問(元外務省 事務次官)
【特別講演Ⅱ】
「グローバル社会における日本の強みを考える」
デービッド・アトキンソン氏 株式会社小西美術工藝社 代表取締役会長 兼 社長
2010年度プログラム(2010年11月実施)
【講演】
「中国、インドの台頭と東アジア」
白石 隆氏 ジェトロ・アジア経済研究所 所長
「小惑星探査機『はやぶさ』~未踏課題への挑戦と現実~」
荻野 慎二氏 NEC 宇宙システム事業部 宇宙システムマネージャー
【特別講演】
「厳しい時代を生き抜くリーダーへ」
村上 憲郎氏 グーグル株式会社 名誉会長

副題の「修己の会」という名称については、朱熹(朱子)の「大学章句序」の中にある「修己治人」という言葉に由来します。その意味は、「自分を修養して徳を積み、世を治めていくこと。自分の修養に励んで徳を積み、その徳で人々を感化して、世を正しく治めること(儒教の根本思想)」です。JMAマネジメント・インスティチュートの修了者として、「修養して徳を積みつづける」、そんな会合にしていきたいという思いを込めています。

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