日本信号 高橋 昌秀 氏インタビューその1|経営者視点で事業に取り組む

高橋 昌秀 氏
日本信号(株)
事業本部 交通運輸インフラ統括技術部
開発設計部 係長
(所属・役職 2015年度ご参加当時)

経営者視点で事業に取り組む

このコースに参加されたきっかけは?

今後マネジメントの役割を担ったり、ビジネスリーダーとして成長するのに「戦略」的な知見は学びたいと思っていました。ちょうど社内で募集がありましたので、参加させてもらうように申請しました。
あと、5,6年前に新規事業の社内プロジェクトに参加することがあって、そこで一度体系的な講習を受けたのですが、その時に「知識が全然足りていない」と痛感していました。ここまで充実したプログラムに参加したことはありませんでしたから、とても勉強になりました。

コースで学べたことは何ですか?

「ビジネスモデル全体を考えること」ですね。社内では、自分の視野はどうしても、部分的になってしまう。その部分最適で考えがちです。ビジネスモデルの中で、上流から末端であるカスタマーまでの一連の流れの中で、自分の会社・自分の部署を捉えることができれば、マクロとミクロの両方が意識できます。その意識を持つことがプラスになります。
ケーススタディや研究対象企業の課題に取り組むことで、経営者視点から事業を見て考えることができるようになったことは、一番の収穫です。

印象に残っていることは?

実務家のコメンテータの皆さんのアドバイスは印象に残っています。中間報告会で多くの点でご指導をいただいたのですが、特に、全体のプランを作成することの重要性を身にしみて、学ぶことができました。
私は、海外向けの製品開発をしているのですが、そこでヨーロッパ流の仕事の進め方を学びました。向こうは日本とはアプローチが違って、最初にプランをきちんと立てる。プランが大事で、そこから具体性をいかに盛り込むか…なのですが、コメンテータの方の指導の通りだったので、実務と繋がりさらに理解が深まりました。

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戦略プロフェッショナル育成コース
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