キンコーズ・ジャパン 渡辺 浩基 氏インタビューその3|即断即決タイプからの変化とは?

JMIビジネス・イノベーションコースの卒業生である、キンコーズ・ジャパン株式会社 取締役 渡辺浩基さんに、コースについて語っていただきました。
日本能率協会の鈴木雄馬がインタビューします。(以下敬称略)

即断即決タイプからの変化とは?

鈴木
この研修の中では、記憶に残る講師の言葉ですとか、気づきみたいなものがあったと思うんですけれども、自社での実践という点で、何か意識されているところはありますか?

渡辺
すぐに自身の変化が感じられる研修ではなくて、後からジワジワ効いてくる研修だったと思っています。

全体的な視野が広がったというのは実感しています。
それが経営者の視点になっているかを今模索していますが。

もう1点は、自分は即断即決のタイプでしたが、少し間を置いてからもう1度考えてみようというのが出てきました。
恐らく今回の研修での学びが活かされているのだと思います。

即断即決もある面では良いのですが、講師の方が仰っていたことの中に、経営者は限られた判断材料の中での決断とタイミングが重要というお話がありました。

内容に応じて時期を見て決断する、用は「寝かせておく」というものがあっても良いのではないと思えるようになりました。

何かと何かを繋げて決断するということもあるので、タイミングがやはり重要です。
そこは多分1番変わったところだと思います。

今までは3時間以上考えることは、頭の中で処分していました(笑)

鈴木
先ほど西條社長にお話しいただいたことと近いかもしれないですね。

目線が上がったというお話もされていましたし。
人の話をよく聞くようになったということも仰っていました。

ひょっとしたら即断即決タイプから少し間を置いて考えるようになったというところと繋がっているのかもしれないですね。

渡辺
我慢するようになったかもしれません。

自分が話してしまうところを敢えて・・・というところが多くなりました。

基本的に私、しゃべり好きじゃないですか?

鈴木
わかりますよ(笑)

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