キンコーズ・ジャパン 西條 弘晃 氏インタビューその3|キンコーズ・ジャパンの3大経営方針とは?

JMIビジネス・イノベーションコースに受講生をご派遣いただいた、キンコーズ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 西條弘晃さんに、コースについて語っていただきました。
日本能率協会の鈴木雄馬がインタビューします。(以下敬称略)

キンコーズ・ジャパンが掲げる3大経営方針とは?

鈴木
なるほど。

西條
私が社長になって、3つの方針というのを発表しました。
きわめて普通のことを言っているんですが、これに沿った戦略や施策の実行ができれば、この会社はもっともっと成長すると思っています。

1つ目はお客様第一主義を貫くことです。

お客様の視点に立って考える、そしてお客様の持っておられる課題を見出し、困っておられることを理解する。
そしてそれに対して徹底した課題解決型の提案をしていくことです。
結果として、キンコーズが存在して良かったと思っていただき、驚きや感動を与えられるような会社になりたいと思っています。

2つ目は、新しいことに挑戦するということです。

より困難なことに、リスクを取ってチャレンジをしていきたい、ということです。
リスクの大きなことに無理にチャレンジしましょう、と言っているのではありません。
日頃の業務のなかで、少し目線を変えてみて昨日と違うことをやってみましょう、という発想で、過去の成功体験にとらわれず、固定概念を取っ払いましょうということです。

3つ目は、人材の育成です。

自己の成長だけではなくて、部下や後輩、同僚などのことにもフォーカスしながら、組織が、会社が持続的な成長をしていくうえで、人材をしっかり育てていくということが重要です。
人を育てるという点では、周りのメンバーが、又マネージメントが、しっかりサポートをするということが大切です。
チャレンジさせたことに対してモニタリングやフィードバックを確実に行うこと、そして経営者がそのことをコミットするということが重要だと思っています。 

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